カテゴリ: サッカー

どうでもいいシリーズ最終回は自慢話です。興味のない方はスルーしてください。 1. 中学1年の体育の授業でサッカーをゲーム形式でやっていた時のこと。相手ゴールキックがライナー気味で正面に飛んできたので2,3歩勢いをつけてステップを踏み、ジャンピングボレーで蹴返 ... もっと読む

 高校の夏休み前とかの学期末にクラス対抗の球技大会があり、2年時にサッカー部門に出場した。現役部員は参加できなかったが、高校時代はサッカー部に所属していなかったので出場資格があった。当時の我がクラス、ツッパリグループや協調性なし、はたまた無気力など先生たち ... もっと読む

 中学を卒業するときサッカー部現役チームとOB戦が行われた。OBは卒業したての3年生だけのチーム編成。普通この時期、3年生は半年以上実戦から離れていて体力も落ちているし、その間下級生の現役部員は力をつけてきているはずなので拮抗した試合展開が想像されていた ... もっと読む

 体育の授業中、サッカーをやっていた時の出来事。普通のフィールドの半分くらいの広さで試合形式のゲームを行っていたところ、サッカー経験はないものの相手チームの力自慢のバスケ部男が何を思ったかキックオフのボールを直接ゴールに向かって蹴り込み、ゴールインしてし ... もっと読む

  中学時代に所属していたサッカー部の練習試合でのこと。遠征先の中学のサッカー部関係者と思われる大人の方が審判団を務めていた。プレーヤーがスローインしたとき、ファールスローの笛が鳴った。線審がご丁寧にもその理由を言う。  「ラインクロス!」  えーっ、ライン ... もっと読む

↑このページのトップヘ